この週末、年に一度の読谷山(ゆんたんざ、と発音)陶器市が、やちむんの里で開催されています。
ぽかぽか陽気の午後、ちょこっと出かけてみました〜。
「やちむん」とは、「やきもの」がなまった沖縄の言葉。
やちむんの里は、わが町、読谷の座喜味にある窯元の集合体です。
お店用のビアグラスをぜひとも読谷山焼で!と探しに出かけたんだけど。。。
お鍋の炊き出しをゴチになり、
犬とたわむれ、
ネコの昼寝をジャマし、
にらまれ、
・・・と、結局、気に入ったモノが見つからず、ひやかしに行っただけで手ぶらで帰ってきました〜。
あ〜、でもおもしろかった。
目の保養になったよ〜。