エー、先週の渡名喜島のレポートでごじゃいます。
7月8日、晴天。
泊港から「ニューくめしま」に乗船。
メンツは、関西連合2名とお花屋さんのーりーと黒犬なみ、ゴンザレス。
シーサー職人ぐーママとヤッケスタッフの高橋とアタシの7名。
慶良間諸島を眺めながら2時間。
着きました〜。
渡名喜島初上陸〜。
宿に荷物を置いたらすぐに遊泳禁止ビーチへ。(笑)
激暑の中、みんなでタープを立てる。
でも一番に入るのは「なみ」みたいな。(笑)
ちょうど大潮に当たり。
どこまで行ってもひざ下で。(笑)
のーりーが5年前に来た時は、このビーチに巨大なテーブルサンゴがあったらしいのだが、残念ながらほとんど死んでいて、無惨な残骸だけが残っていた。
女7人と雌犬一匹の女子会。
スノーケルしたり、飲んだり、昼寝したり、のんびりな休日。
夕方までビーチで遊び。
宿へ。
「ふくぎ家」と言う赤瓦の古民家の一棟貸し。
わーい、古民家初めて〜。
部屋はシンプルな2間。
仏壇を置く不思議な空間と。
一瞬トイレ?!と間違えたかまどなど色々面白い。
昔ながらの離れのトイレ。
ちゃんと近代的仕様になっていて、シャワーとミニキッチンも付いていました。
古井戸もあります。
ビックリしたのが柱を支えてるのがこんな石。
なみはお外でね〜。
渡名喜島の民家はこんな風に道よりかなり掘り下げて家を建てているのが興味深い。
しかも、金持ちほど深く掘るらしい。ふーんふーん。
暗くなるとフットライトが灯る村道1号線。(笑)
さぁ、晩メシ行こか〜。
つづく。